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ご来談者の体験談

EXPERIENCES

CASE-1

カウンセリングと聞くと、なんとなく敷居が高いイメージをお持ちの方も多いと思います。 私もそんな一人でしたが、実際に受けてみると全くそんなことはありませんでした。 子育てにおいていろいろな相談に乗って頂き、その時に書き留めたノートは、私にとって大切な物となりました。 先生のアドバイスで、自分では気付いていない思考を変える事で、子どもとの関係性にも変化が現れました。子どもが困った時に、相談したいと思わない(話したくない)親から、話したくなる親に少し変われたと思います。まだまだ発展途上ではありますが…… 相談できる場所があったこと、変われるチャンスのヒントを先生が与えてくださったこと、こうしたご縁に巡り逢えた事をとても感謝しています。 本当に有難うございました。(50代 女性)​

CASE-2

ほほえみ相談室に行こうと思ったのは、娘の育児に対して後悔と迷いがあったからでした。最初は問い合わせもドキドキしました。 自分自身、主人の転勤先ということもあり、誰にも頼ることが出来ず手探り状態の子育てでした。苦しいのにどうやって解決したらいいか分かりませんでした。 結果、今は過干渉・過保護な子育てをしていたなあと感じています。 赤ちゃんの頃や幼児期には、どのような関わりがいいのかが全く分からず、周りのママ友もやっているからとか、こうかなと自分が思うやり方でやっていましたが、感情に任せて子供を怒鳴ってしまったり、(必要な)甘えと思っていたものが甘やかしだったり。 けど、それは、自分では分からなかったことばかりでした。育児本を読んでもHOW TOは書いてありますが、我が子への対応は書いてありません。その子、その子に合った対応は、お母さんが子供をよく知ることで、子供も納得できる対応ができるんだなあ…と石川さんとのカウンセリングを通して感じています。 子供たちはいつもプレイセラピーに行くのが楽しみで、連れていく私も嬉しい気持ちになります!!!そこでも関わり方を学びながら、それを家でも実践して、トライアンドエラーを繰り返しながら前に進んでいます! 失敗してもまたやり直せばいい! 子供達の事、自分の事を以前よりも客観的に見ることが出来るようになりました。 石川さんは、いつも子供の気持ちだけではなく、私の気持ちも大切にしてくれて、一緒に考えてくれます。カウンセリング、時には叱られたり、笑ったり、話しながら泣いてしまったりしながら支えていただいています。 まだ育児でここはどうしたらいいかな?と思うこともありますが、これからも一緒に子育てしていきたいです。(30代 女性)

CASE-3

先生とのご縁は、子どもが中学1年生の時です。7年近くなります。 子どものこと、家庭のことで困っていた時でした。藁にもすがる思いでした。よく電話したなと思います。 今は、私と子どもが、それぞれ相談にのっていただいています。 中学1年生の時からですから長いなと思われるかもしれません。 先生と幼少期からを振り返ってみれば、子どもは発達が凸凹。知らなかった。気づいていたけど、どうすればよいわからない故の親の言葉がけが、子ども達を苦しめていました。ごめんねと言うしかない状況でした。 進学や成人した子どものフォローも1人ではあきらめていたかもしれません。 先生には感謝しかありません。 直ぐに答えがでないことの方が多いです。先生と向き合うのが嫌なときもありました。 「1人ではありませんよ。」心強い言葉でした。 より良い方向に向いて生きたいと、私も子ども達も思って現在進行形です。(50代 女性)

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